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プロフィール

タチバナさん

Author:タチバナさん
仮面ライダー剣(オンドゥル)の
動画を主に作っている
「タチバナさん」と申します。
正直、平成ライダーのマニアでないと
ついていけない、濃い目のブログと
思いますが、ニチアサを毎週楽しみに
してるような方におススメですので、
是非見ていってくださいね!
ニコニコ動画での作品
http://www.nicovideo.jp/
mylist/15107434
ツイッター
https://twitter.com/#!/
tatibanasan0M0

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|0M0)<夏が来た!「劇場版仮面ライダーゴースト&動物戦隊ジュウオウジャー」を見てきた! その②(ネタバレ控えめ) 書きかけ 8/15追記

2016.08.13 08:16|特撮映画感想
インターネットの功罪…
というのは色々と言われていますが、
実感しやすいものは、

「普段の生活で
 まったく本音を口にする機会のない人間
 本音を吐き出すことができる」


ということでしょう。

|0M0)<僕なんかがその最たるものです。


その理由はやはり、
本音を吐き出すことがトラブルに直結する
からでしょう。

(職場が女ばかりだからかねぇ・・・)

「言いたいことは言わない。
 必要なことはうまく伝える」

誰でもやってることですよね。

それでたまに
遠くに住んでる友達に会って、
近況を伝え合ったり趣味の話をしたりして
発散することもありますが、

(田舎だから就職の関係でみんな遠くに行っちゃってね・・・)

普段はネットのTwitterや
たまにSkypeのチャットなんかで、

「言いたいことを素直に言える」

喜びを堪能しているわけです。


正直に言いたいことを言えるモノといえば、
たとえばスポーツ観戦。

過度に何かの悪口を言わなければ、
そんなにカドが立ちません。

一番はゲームかな。
同じゲームをしている人同士なら、
問題なく話が進みます。

僕の小さい頃みたいに、
周りに住んでる人みんなが、
キン肉マンやら北斗の拳やらドラゴンボールやら、
コロコロコミックとかを絶対確実に見ている、という、
そんな時代は
とっくに過ぎ去ってしまって、
いま多くの人の共通項は
スマホのゲーム
とかになっているわけで。

最近ではポケモンGOが登場して、
世界中の人たちが
同じ楽しみのために街中に集まり、
喜び合うという光景があちこちで
見られましたね。

ネットゲームを通じて生なコミュニケーションが生じた、
ある意味時代を象徴する出来事でしょう。
(新しすぎて様々なトラブルも頻発しましたが)

|;0M0)<え?僕??スマホもってねーし。


なので、
よくいる頭のカタい人みたいに、
ゲームそのものを否定する必要はないんですよ。
価値観が多様化しすぎたいま、
むしろとても大事な
みんなの共通項なのですから。


動物戦隊ジュウオウジャー
いわゆる悪の組織・デスガリアンも、
「ブラッドゲーム」
と称して、
罪のない生き物たちの殺戮をゲームとして
プレイし続けているのですが、

口では楽しんでいるとは言っても、
実際はかなり空虚なものです。

組織立ってはいても、
彼ら個人につながりや情が
あまり感じられないからでしょう。

彼ら「チーム」が、
ゲゲルゲームプレイ」のたびに虐待を繰り返した結果は、
滅ぼした星々が増えるくらいなもので、
むしろもっと大事なものを
失い続けているような感じもします。



そして人間とジューマンがチームを組んだ
ジュウオウジャーの仲間たちは、
戦い守るたびに、
何かしらとても大事なものが、
確かに増えていっていますね。

彼らが強い絆で結ばれているからです。


一人一人個性が強い、
というかアクが強く、
どんなときも本音をはっきり出して生きている
ジューマンたち。

(知性派気取りのタスクが一番正直に生きてる感があるようなww)

それを
本音そのままに結束させ、
心からともに地球を守るために戦う、
それを喜びとする。
そんな絆を築き上げた、
ジュウオウイーグル・風切大和
リーダーシップは相当なものです。

動物学者の彼はしっかりした知性があり、
おそらく人間同士のコミュニケーション能力も
高い方なのだと思われます。

でも、
母と死別し、父親と険悪な家庭状況のため、
彼自身はこれまでの人生において、
心から他社とのコミュニケーションに
自信を持つことができなかったのではないでしょうか。

今週の話で明かされましたが、
彼の母がこの世を去る間際、

「この星の生き物はみんなどこかで繋がってる。
 私達家族もずっと繋がってるの。
 だから大和は、ひとりじゃない」


という言葉を残し、
それが少年大和の心に刻まれ、
人生の指針となったわけですが、
前述の通り複雑な家庭状況において、
それを心から実感することは難しかったと思われます。
真理夫おじさんが
彼の心を支えなければ、
悪い方向に道を踏み外す可能性もあったでしょう。

それが、
動物とのつながりを信じる象徴であった
「王者の資格」
をきっかけとしてジューマンの仲間たちと出会い、
「人間だって動物だ!」
と信じることで
彼らと同じ能力を使えるようになり、
前述の母の言葉、
「みんな繋がっている」
を心から実感することができたのでしょう。


僕ら一般人には異様な光景にも見える
大和の下宿ですが、彼にとっては
いつか夢見た理想の生活
なのかもしれません。

最近イイ味を出している
新戦士の門藤操くんも、

これまでの人生で
他者と接する機会に乏しく、
どうやって気持ちを伝えたらいいかを知らないだけで、
決してコミュ障ではありません。

自分の悩んでること、好きなこと、嫌いなことを、
素直に人に伝えることができて、
それを嫌がられても、
その人の側に行くことをやめようとしない。
立派な素質をもっています。

動物戦隊ジュウオウジャーは、
二人の人間が、異種族との交流を通じて、
他社と心を通じ合う喜びを、
子供たちに伝えようとしているのだと思います。

そう、テーマは
「コミュニケーション」
なのです。

操くん
「そうか!!!
 大和とオレは、
 似た者同士なんだな!!」
大和
えッッツ!!???

 ・・・
 う、
 うん
 
 そうかもねたぶんハハハハハハ


|0M0)<人間同士の関係で救われなかった彼らが、
    動物たちとの生活で満たされ成長する、
    というのはなぜか共感しやすいなあ…


逆に、
相手に「迫害」という
一方的なコミュニケーションを強いて
自分も幸せになれない
デスガリアンたちは、
ネットコミュニティで例えるところの
「荒らし」
を思わせます。

ここで冒頭の話に戻るのですが、
インターネットの普及によって、
これまでは
一生誰にも知られることのなかったような
誰かの本音が、
むき出しで世の中に流されるようになりました。

それは決して心あたたまるものばかりではなく、
日頃の鬱憤、憤懣、嫉妬または差別、
人間の醜い部分を見せつけるようなものも多くあります。

誰も喜ばず、
本人も満たされず、
でもずっとそれをやめることができない。
自分も相手も誰だかわからない、
そんな状況だからこそ生じる
悪いコミュニケーションです。


人間と生き物が分け隔てなく
心を通じることで生じた
暖かいコミュニケーションが、

悪意と上下関係でできた
歪んだコミュニケーションを打ち砕く、

そういうお話なんだと考えてます。


「生き物同士なら、
 きっとともだちになれる。
 ともだちになりたいなら、
 いいこと教えちゃおう。
 話すよりも簡単さ。
 マネしちゃおう!!」

作品の大切なテーマを
とても優しい言葉で伝えてくれる
素晴らしいエンディングの歌詞だと思います。



とはいうものの、
誰でもただマネするだけでは
簡単に心は通じ会えないわけで、
やはり
なにかしらの共通項、
ともに楽しめる何かが必要なわけで・・・

そこで今回、
大勢の人が一緒に楽しめるもの
人が集まってくるもの、
として設けられた舞台が、
サーカスなわけですよ。


|;0M0)<やっと映画の話につながった!!


で、


ああ、時間切れだ。またね。
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テーマ:動物戦隊ジュウオウジャー
ジャンル:テレビ・ラジオ

タグ:ニチアサ 動物戦隊ジュウオウジャー 仮面ライダーゴースト

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