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プロフィール

タチバナさん

Author:タチバナさん
仮面ライダー剣(オンドゥル)の
動画を主に作っている
「タチバナさん」と申します。
正直、平成ライダーのマニアでないと
ついていけない、濃い目のブログと
思いますが、ニチアサを毎週楽しみに
してるような方におススメですので、
是非見ていってくださいね!
ニコニコ動画での作品
http://www.nicovideo.jp/
mylist/15107434
ツイッター
https://twitter.com/#!/
tatibanasan0M0

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|0M0)<今週の仮面ライダーウィザード 第12話「希望の和菓子」後編

2012.12.04 03:48|仮面ライダーウィザード
「前編」を読んでからこの「後編」を見てください。↓
http://tatibanasan0m0.blog.fc2.com/blog-entry-42.html

また、↓の動画を見たほうが、よりこの話についていけると思います。


…というか、↑の動画のシリーズの、えーと…第4話かな?それくらいにあたるのが、
この記事です↓

「橘先生ーーーーッ!!なぜここに!?」

思いもよらぬ恩師の登場に、俺は分身とともに、
その場に立ち尽くしてしまった。
そこに襲いかかるグールの群れ。

橘先生は、辛味噌ラウザーに、酒瓶をモチーフにした指輪をかざす。
『テキーラ体!!』(相川始のオンドゥル語より)
銃口を中心に大きく広がったギャレン魔法陣に、炎が輪となって集まり、
また収束、大きな火球となる。

「片手に、ラウザー♪心に、恐怖心♪」
先生は、なんだかよく知らない懐メロのような曲を口ずさみながら、
こちらへゆっくり歩き出す。
そして、右手で構えたラウザーに左手を添え、
グールどもにしっかりと狙いを定める。
「辛味噌に、火の酒♪
グールに安息をぉおおお!!」
グオオォオオオオオオオオオオオオオ!!
火球が勢いよく弾き出され、俺の頭上を越えてグールの群れの中心で炸裂する。
俺はとっさに地面を蹴り、分身を本体に戻しながら体をひねり、
先生の後方へ逃れる。あぶねーなぁ。

炎に触れたいくつものグールが、あっけなく灰となって崩れ、
熱風で舞い上がった灰が、空中で混ざり合う。
なんという威力だ。
今日の先生のテンションは尋常ではないようだ。

「先生…けっこう久しぶりじゃないすか。どうしてここに!」
「晴人、そんなことより魔力の回復だ。俺の教えを忘れたのか?」
「嬉しい時は、食べろ。
 つらい時は、もっと食べろ。
 食べることで希望はつながる…ですね」

「そうさ、お前のために特性もずくドーナッツを…」
「いえ、プレーンシュガーで」
変身解除。
コネクト、プリーズ。
さっそくドーナツをほおばる。
俺が魔力回復にドーナツを食うようになったのも、先生の教えによるものだ。
まぁ、先生はもっぱらパスタで魔力を回復するが、俺は甘いもののほうが合うんだ。

辛味噌ラウザーで、グールを追い散らしながら先生は言う。
「甘いものでも魔力がつくもんだな。
 さっきお前の弟子とかいう変な若者に、
 大量の和菓子をただでもらえたんだ。
 昨日から何も食べてなかったから助かったぞ♪」
シュンペーイ。
「その人、晴人さんの恩師ですよね?
 さっき警察署で和菓子を配ってたら、
 『コレ食ってもいいかな??』
 って飛びかかってきたので、きっとこの人が噂の橘先生かなって…」
ああああああ。
せんせーい。警察でなにやってたんですか。
なんてマヌケな再会だ。

……半年前、多くの人が絶望とともに砕け、
禍々しいファントムが大量に生みだされた、
例の「儀式」の日、
先生も俺の近くにいたのだ。

なんでも、野外辛味噌鍋パーティーに無料ご招待とか誘われたらしい、
ヒゲのチンピラに。
あいつにだまされるなよ…orz
俺も高校時代の恩師がいたもんだから、
つい気が緩んだ所を…ファントムにしかけられて…
危ないところだった。

先生も暗い過去が多いもんだから、
ファントムの見せた悪夢に即座に恐怖心にとらわれ、
絶望しかかったが…

「(lll0M0)ウワアアアアァァァァ!!!…い、いやダメだ。
 ここで絶望したら、もうパスタが食えなくなる。
 辛味噌がなめられなくなる、
 ステーキも食えなくなる、
 ついでにもずくにもつかれなくなる…」

楽しく食事をするイメージを心に浮かべたら即座に恐怖心がおさまり、
俺みたいにファントムを内側に閉じ込め、
あの儀式から生き延びることができた、というわけ。
例の白い魔法使いから、先生もドライバーをもらったんだが、
装着してみると、先生の強い執着によるものか、
ドライバーはフォークのささったパスタの形状になった。
どんだけ好きなんすか…_| ̄|○

過去に職業ライダーとして活躍した先生、
ファントムと戦うための戦闘テクニックを、みっちりと教わった。
戦闘スタイルが似てるのもそのためだ。
(コヨミはなぜか先生を嫌って近づかなかったが…)

猛特訓の後、先生は教職に戻り、
コヨミと俺は面影堂にやっかいになって、
それから会ってなかったんだが…。

「感動の再会ですか。羨ましい。
 どうも同窓会とかに縁がなくてねぇ」

ヴァルキリー・ファントムが空中から襲いかかる!
思い出に浸ってる時じゃなかったか。
奴は縦にぐるりと一回転、手にしていた槍を先生めがけて投げつける。
ブゥン!!
リーマンとは思えない、鋭い投擲だ。

先生は、パスタドライバーのフォークを左に倒す。
「ドーナツクッテモイイカナ?ドーナツクッテモイイカナ?」
けったいな音声だ。
…人のことは言えないかorz
今度は、缶詰の形をした指輪だ。嫌な予感しかしない。

「サバカァーン!!サバガミンナウォー!!」
カァァーーーーーーン!!
先生が左手を前にかざすと、巨大な鯖缶が現出する。
コヨミの身長ぐらいはあるぞ!…って書くと小さく思える?

ガィーーーンッ!!
ファントムの槍ははじかれ、グルグル回りながら上空へ戻る。
それを滑空して追いつき、回収したファントム、
今度は額から無数の光弾を飛ばしてくる。

「この距離からか。甘いっ!!」
先生の左手の動きに合わせて、缶詰も回転しながら正確についていく。
ドシュッ!!
ドシュドシュ!!
多少のへっこみはあるが、缶はほぼ最初の形状を保っている。
なんか、ディフェーーーンドの株が下がりまくりなんですけど(´・ω・`)

「くっ…。やりますねぇ。行けグールども!!!」
さらに大量のグール。横一列になって駆けてくる。
お前もしぶといな!!

( 0M0)「見てろよ晴人…これが、俺のジェミニだ!!」
今度は、シマウマの頭がついた指輪!!?
先生はいったいどこで、これだけの指輪を作っているんだ…。

ジェミニ
ジェミニ
ジェミニ
ジェミニ
ジェミニ
ジェミニ
ジェミニィ!!

ドライバーが叫ぶたび、横に一人づつ増えていく先生。
何人いるんだ。えーと…5?
「「「デタラメを言うな!!俺を入れて8人だ!!」」」
8人の先生が、いっせいに叫ぶ。チョーウルセエ!
う…。俺算数はだめなんすよ(´・ω・`)

グールの群れが、一斉に槍を投げる。
8人の銃も一斉に応じる。
ガガッガガガガガガッ!!
二つの集団の合間に光の花火がいくつも弾ける。
弾き飛ばされた槍のいくつかが、上からこちらに降ってくる。
「モグモグ…おっとっと」ドスゥ。
この程度は食いながらでも余裕だ。
地面に刺さった槍によりかかり、さらに魔力補給。
「うわああああああああああこわああああああああい」
あ、シュンペイ。
当たらなくてよかったな。

「「「これで…へターレだ!!」」」
…フィナーレってことですか?先生?

8人が、いっせいにジグソーパズルの(ry
もう好きにしてくれ…。
ギュウゥウーン!!
ギュゥウウーーン!!
「パズルストライク!マキシマムヘタレ!!!」
一斉に左拳を握り、ガッツポーズ。
「「「ザヨゴオオオオオオオオオオオオオオオォォォ!!」」」
ガッツポーズ反転×8


うおっ響くッッッ!!

左端から、両手を広げ、ジャンプ。右隣が次々とあとへ続く。
みんなで同時キックか?すげー!!

…ガッ!!
Σ(;oM0)「うおっっ!?」
あるぇ?
最後の一人が地面のやりに蹴つまづいたぞ!?
そいつがその隣の足に倒れこみ、それがまた隣へ、
順々に空中ドミノ倒しだ!!

(lll0M0)<うわああああああああああぁぁぁ!!!!
(lll0M0)<うわああああああああああぁぁぁ!!!!
(lll0M0)<うわああああああああああぁぁぁ!!!!
(lll0M0)<うわああああああああああぁぁぁ!!!!
(lll0M0)<うわああああああああああぁぁぁ!!!!
(lll0M0)<うわああああああああああぁぁぁ!!!!
(lll0M0)<うわああああああああああぁぁぁ!!!!
(lll0M0)<うわああああああああああぁぁぁ!!!!


もつれるように、グールの集団へ落下!
ドジャァーーーーン!!!
激しい衝撃波とともに、グールたちは散り散りに吹っ飛ぶ。

「はぁ!?こ、これはこういう攻撃なんですか??」
あっけにとられるヴァルキリー。
す…すげえよ先生!
これが、先生のジェミニなんですねッッ!!

分身が一つへ収束して、一人のヘタレ……いやいやいやヒーローに戻る。
モグモグ…よし!こちらの魔力も十分。
ドラゴンさんっ!今日の調子はどうですか??

ドラゴン「あー…割とフツー」
じゃーいくよー!
ハリケーン!ドラゴン!!!

ビュー!
ビュー!!
ビュービュービュ、ビューー!!

風の力がみなぎる!
コピー!
もちろん、ハリケーンでも二刀流さ!!
ハリケーンドラゴン

「せんせーーい!!後はまかせっろおおおおおおお!!!」
「任せた!……久々に体がボロボロだ…」
ズバッババババッ!!
体制の崩れたグールどもを、片っ端から切る。
フレイムよりは力は劣るが、体はさらに軽い。

「おのれぇ!もっと行きなさーい!!…あれ??」
でてきたグールは三体のみ…
はははは、とうとう魔力切れか!
m9(^Д^)9mザマァwwwwwwwww

「そんなあなたに…大サービスさ!!」
スペシャル!サンダー!!魔力も大解放っ!!!
ドラゴン「はーいよっこいしょ」
…いまいちやる気が感じられないが、
雷龍と化したドラゴンが、緑の電網をまとい荒れ狂えば、
疲労でフラフラのヴァルキリーと、残ったグールどもを…
ズバアアアアアアアアァァアン!!
「ぐぁぁあああああああーーーー!!?」
まとめて吹き飛ばす!!!

「さすがドラゴン♪すんーごい威力♪(ニマニマ」
思わず漏れるサディステックな微笑みwww
(lll;0M0)「晴人…恐ろしい子ッッ」

「やばい…やばいですよこれは…この状況を打破するには…」
ん、ビリビリになりながらも、まだ飛ぶ気力があるのか?

「いた!…これですよこれ!」
シュンペイ「…え!?うわああああああああああ」

…し、しまった!?
シュンペイが小脇に抱えられて、空中に!!

「晴人さあああああああああああああああん!!」
シュンペイ!大丈夫か…ってあれ?
なんかもうひとり捕まってるよ…???

Σ(゚M゚lll)「!?…む、ムッキーーーーーーーーー!!なぜいる!!」

(lll0H0)「あるぇーーーー!?先生を追ってきたら…どうなってるのぉー?」
ヴァルキリー「あ…なんか雰囲気似てるから、つい一緒に…」

し、知るかっ…!!
お前だれだよ!!!!!

コヨミ「で…どうする?」
木崎「いや、どっちも…助けたいという気持ちが一ナノもわかないよ」
コヨミ「同じく!!」


次回、13話「夢を継ぐ者」に続く!!

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ジャンル:テレビ・ラジオ

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